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自宅とフィールドをつなぐギア『Foxfireトートギアバッグ』

2010.03.18 Update

右手にロッドの束、左手にウェーダーバッグ。さて、リールやベスト、着替えのバッグはどこに持つ? Foxfireピックアップ

私は集合住宅の3階に住んでいる。釣りに行く時はほとんどが深夜か早朝である。寝静まった家族を起こさないように“そぉーっ”と家を抜け出し、ドアにカギを掛け、駐車場まで荷物を運ばねばならない。左右の手は冒頭のようにロッドとウェーダーで埋まっているため、今まではその他の道具一切をトートバッグに入れ、持ち手を腕に通して片方の肩にかけていた。しかし厚着をしている時や表生地のサラサラしたジャケットを着ていると肩に掛けにくかったり、階段の途中でスルリとすべり落ちてきたりしてよくイライラするものだ。釣りに行く前からストレスを溜めていたのでは意味がない。

しかしそんな不快さとも、もうおさらばである。永らく待ち望んでいた『背負えるトートバッグ』の登場だ。本流への釣行が多い私の場合常時3個のサイトマスターと5~6個のリール、10本以上のシューティングヘッドをバッグに入れるため結構荷物が重い。当然レインギアや着替えなども必要だ。そんな量の荷物をストレスなく持ち運ぶには両肩に背負うのが最も確実かつ効率的なのである。このバッグの登場によってこれで自宅から車までのストレスは無くなるだろう。あとは魚が釣れないというストレスをどうするかだが…(笑)。

~ポイント~
1.自立する事
釣り用のトートバッグとして重要なのは自立する事である。家のドアのカギを締める、車のバックドアを開ける、トランクに荷物を積む、といった様々な状況においてトートが自立するかどうかで快適さが全く異なってくる。底面に入ったパネルにより硬い荷物も整然と収納可能。私のお勧めは同シリーズのリールバッグを一番底に収納する事。ピッタリ収まるサイズで、その上に着替えなどを入れればスペースを有効に活用できる。

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2.ポケットがある事
私の場合、めったに使わないものの、いざという時に必要なものをトートのポケットに常時入れている。予備のライト、ティッシュ、使い捨てカイロ、ごみ袋などからウェーディングシューズの替えレースなどなど。このトートの左右およびフロントのファスナー付きポケットは収納が必要にして十分。フロントポケットには内側にキーリングも付属している。

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3.口が閉じる事
トートバッグの良いところは開口部が広くなんでもポイポイ入れられることだ。しかし着替えや汚れものを入れる時もあり、そんな時はあまり中身を見せたくない。このトートは開口部にファスナー付きのフラップが付いているためファスナーを開けて使用すればトートの簡便さが、締めて使用すれば中身を見せないバッグとして両方活用できる。さらにファスナーを開けた状態でもバックルで口を閉じられるため開口部がだらしなく広がる事も無い。

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4.持ち手が束ねられる事
トートバッグには2本のループ状の持ち手がついているが、その2本が束ねられるものは意外に少ない。多くの荷物を持って移動する時など持ち手がバラバラになっているとイライラするのは私だけだろうか。釣り場まで友人と相乗りするため荷物の積み替えが多い時などは束ねていた方があきらかに便利だ。もちろん荷物の出し入れが多い時は外しておけばよい。

5.収納式のショルダーハーネス
このトートバッグの最も大きな特徴であるショルダーハーネス。自宅から車まで。車からポイントまで。そして電車での釣行など。トートを背負う事で荷物の運搬が飛躍的に楽になる。それを可能にするショルダーハーネスだが、使わない場合は背面に収納できるのである。背負う必要がないシチュエーションではハーネスを収納する事によって余分なでっぱりがなくなり、車のトランクで他の荷物と引っかかったりする事がない。状況に合わせて使い分けていただきたい。

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Foxfireトートギアバッグ \9,240(本体価格\8,800)
・サイズ:W350×H400×D200
・カラー:054ライトブルー、066ライトグリーン
・素材:ハイデンシティナイロン100%(420デニール)




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