フィールドスタッフ

フォックスファイヤーのフィールドスタッフをご紹介します。

アウトドア

竹内 洋岳

竹内 洋岳
Hirotaka Takeuchi

8,000m峰14座完全登頂という世界でも30数人しか達成していない偉業を果たした日本人唯一の登山家。現在は未踏峰への挑戦を続ける傍ら、豊富な登山経験を活かして野外教室や防災啓発などの社会貢献活動にも取り組んでいます。また、ルアーフィッシングやフライフィッシングを趣味としており、特にクライミングの技術を駆使した源流釣行は得意とするところです。【立正大学客員教授】

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小峰 邦良

小峰 邦良
Kuniyoshi Komine

長野県松本市乗鞍高原在住。合同会社リトルピークス代表として、スノーシュー・ネイチャースキー・シャワークライミング・トレッキング等のガイドをこなす。スノーシーズンは、仕事前の早朝からバージンスノーを求めてテレマークに興じ、グリーンシーズンであれば、これがMTBダウンヒル、カヌー、トレランに変わる。とにかく動いていないと死んでしまうかのごとく、1年365日、野・山・川を駆け巡っている。【日本ラフティング協会認定シニアガイド・RAC(水辺の体験活動推進協議会)リーダー・CONE(自然体験活動推進協議会)リーダー】

<WEBサイト>Little Peaks(リトルピークス)

坂内 久美子

坂内 久美子
Kumiko Sakauchi

栃木県日光市川治温泉在住。生まれながらの自然大好きっ娘。山が好き、川が好き、冒険が大好き。2002年の夏 カナディアンカヌーと出会い、現在カヌーガイド及びネイチャーガイドとして、自然と遊び、自然からたくさんの事を学び、自然の豊かさや素晴らしさを、たくさんの人に伝えながら活動を行っている。【日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)公認 カヌーインストラクター・日本ノルディックウォーキング協会(JNWA)公認 インストラクター・川に学ぶ体験活動協議会(RAC)公認リーダー・(財)日本健康開発財団 公認 温泉入浴指導員】

<WEBサイト>Nature Planet

坂内 剛至

坂内 剛至
Takashi Sakauchi

栃木県日光市生まれ(在住)。高校~大学時代はラグビー部に所属の熱血体育会系アウトドアマン!カナディアンカヌーに魅了され、この世界に入り、2005年に有限会社ネイチャープラネットを設立。日光・那須の豊かなフィールドを舞台に、カヌー・トレッキング・スノーシューなどの体験ツアーを企画・実施し、ガイドをしています。ローカルガイドとして、栃木の知られざる自然の豊かさや素晴らしさを、たくさんの人に伝えたいという想いをもって活動しています。【日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)公認 カヌーインストラクター・日本エコツーリズム協会公認 エコツアーガイド・日本ノルディックウォーキング協会(JNWA)公認 インストラクター・自然体験活動推進協議会(CONE)トレーナー・川に学ぶ体験活動協議会(RAC)トレーナー】

<WEBサイト>Nature Planet

岩田 京子

岩田 京子
Kyoko Iwata

横浜市在住。長年従事していたアウトドアイベント企画・運営の経験を活かし、現在は主に登山ガイドとして国内の山々を歩いている。また海外登山やトレッキングの仕事にも従事しており、ネパール、韓国、台湾、トルコ、ロシア、アフリカ、オーストラリア、モンゴル、NZの登山やトレッキングも経験。他にもキャンプやカヌー、スノーボード、スノーシューなど様々なアウトドアを通じて、野外で遊ぶことの楽しみを伝える活動をしている。アウトドア系の雑誌や山の雑誌などにも執筆もしている。 【公益社団法人日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド・日本スノーボード協会 スノーボードC級インストラクター・旅程管理主任者(総合)・一般社団法人Wilderness Advanced First Aid (WAFAアドバンスレベル)】

<WEBサイト>アウトドアを楽しもう♪

本郷 博毅

本郷 博毅
Hiroki Hongo

富山県出身。富山県在住の山岳ガイド。地元「剱岳」のバリエーションルート、クライミングルートを中心にガイド活動を行う。冬季は八ヶ岳を拠点にアイスクライミングガイドを行う。毎年春と秋にはネパールで6000m峰をガイドし、年間山行日数は300を超える。Foxfire黒部源流ツアーを通じて、フライフィッシングが楽しくなる。【立山ガイド協会会員・立山剱岳方面遭難対策協議会隊員・公益社団法人 日本山岳ガイド協会山岳ガイドステージⅡ・公益社団法人 日本山岳ガイド協会スキーガイドステージⅡ・国際山岳救助委員会会員(ICAL-CISA)・MFAインストラクター・NPO法人日本プロライフガード協会救助員・日本山岳会会員・日本モンブランクラブ会員】

<WEBサイト>REMS

こいし ゆうか

こいし ゆうか
Yuka Koishi

東京都江戸川区在住。ゆるアウトドア系イラストレーター。OL時代にキャンプをしたのをきっかけにはまる。道具と自然を愛してやまない為に、アウトドア友達欲しさにSNSや、ブログにて「女子キャンプ」を立ち上げ、それまでにあまり浸透していなかった自立した個食個泊スタイルのキャンプを目指した女性だけの「女子キャンプ」イベントを企画。キャンプをきっかけに、一人キャンプ旅、ロングトレイル、ボルダリングなどもはじめる。アウトドア系雑誌にて連載や、一般誌ではアウトドア・コーディネイターとしても活動をしている。ガールズ・アウトドア・ユニットmijinco(ミジンコ)所属。

<WEBサイト>イラストレーターこいしゆうかのホームページ

吉田 龍介

吉田 龍介
Ryosuke Yoshida

1967年千葉県館山市生まれ。スキー/スノーボードチューンナップショップ「あとりえS」のほかに足と靴の健康塾「足本舗」併設。ナショナルチーム所属選手、病院紹介患者など、足と靴のアドバイスもおこなう。足・歩行についての講演・執筆活動のほかに、実際にフィールドで「歩き方講習」なども積極的におこなう。登山はもちろん、バックカントリーテレマーカー/波を追い求めるロングボーダーでもある。【「あとりえS」代表・全日本スキー連盟教育本部専門委員・公認指導員・A級検定員】

<WEBサイト>あとりえSホームページ

平田 伸也

平田 伸也
Shinya Hirata

新潟県生まれ。長野県北アルプス栂池高原在住。北アルプスを中心に稜線から里山まで幅広くガイドをする。代表のOTARIグリーンフィールドでは子供の体験キャンプもプロデュース。得意の山岳スキーでは2011年の世界選手権イタリア大会、2012年のスイスPDGと海外のビッグレースに日本代表として参加。夏、冬問わず山を歩き周るのが大好き。民宿の主、畳職人という顔も併せ持つ。 【信州登山案内人組合所属ガイド・OTARIグリーンフィールド代表・長野県北アルプス遭難対策防止協会隊員・古道・塩の道ガイド】

河野 一樹

河野 一樹
Kazuki Kawano

京都府生まれ。2000年から北アルプスの山小屋に入る。2004年、富山県山岳連盟創立55周年を記念し、北米大陸最高峰 アラスカ・マッキンリー(現デナリ、6,194m)遠征隊に参加し登頂に成功。太郎平小屋支配人や薬師岳方面遭対協副隊長として、黒部源流域の登山を第一線でサポートし続てきた。現在は八ヶ岳黒百合ヒュッテに勤務。山小屋業務はもとより、登山道整備、山岳救助、ときにガイドと何でもこなすエキスパート。短い山小屋のオフシーズンを使って、日本100名山目指し、現在85座登頂。

<Facebook>河野一樹

山本 雄高

山本 雄高
Yutaka Yamamoto

岐阜県下呂市在住。生まれた環境から野山に親しみ、触れてきた勘と自然との付き合い方、また山小屋や林業の経験を経て、得た知識を生かしたガイド活動を行っています。夏は沢にて戯れ、冬は雪山にてスキーを嗜み、一年を通して野外にて活動をして、雨が降れば読書にて知識の海に浸る「晴遊雨読」的な生き方をモットーに活動をしています。現在は、個人ガイドとして森の音(もりのね)の案内人として活動しながら、南アルプスの山小屋(仙丈ヶ岳・馬の背ヒュッテ)に入り山仕事にも従事。
【NPO法人「飛騨小坂200滝」所属。全日本スキー連盟正指導員、(公社)日本山岳ガイド協会・登山ガイドステージⅡ・スキーガイドⅠ】

<Facebook>やまもとゆたか

フライフィッシング

田代 法之

田代 法之
Noriyuki Tashiro

神奈川県横浜市在住。フライフィッシング暦は50年を数え、“タシロニンフ”を始めとする水生昆虫の研究に基づいて考案されたフライパターンは数知れず。また、キャスティングのエキスパートでもあり、インストラクターとして数多くのフライフィッシャーを指導し、日本のフライフィッシングの発展に大きく寄与してきた。

渋谷 直人

渋谷 直人
Naoto Shibuya

秋田県湯沢市在住。ハンドメイドのバンブーロッド「Kawatsura Rod」を作るロッドビルダー。自身のロッドで、20フィート以上のロングティペット&リーダーを駆使した、ヤマメのサイトフィッシングを得意とする。理論的に釣りを組み立て、実行に移すべく、ガイド業もこなしながら年間120日ほど釣行し、尺を超える数多くの渓魚と出逢っている。

<WEBサイト>秋田川連 漆塗竹竿 Kawatsura Rod

下澤 孝司

下澤 孝司
Takashi Shimosawa

群馬県高崎市在住。FFF公認 Two-Handed Casting Instructor 最も得意とする伝統的なスコティッシュスタイルを基に、スカジットキャストやアンダーハンドキャストをも駆使し、日本でのスペイキャスティング/フィッシングの普及を目指し日々活動中。

安田 龍司

安田 龍司
Ryuji Yasuda

愛知県名古屋市在住。九頭竜川水系において、サクラマスを河川環境の指標として川を守る活動を行なう「サクラマスレストレーション」代表。ストリーマーやウエットフライの釣りを得意としており、各地の本流釣行の経験も豊富。正確な釣りのテクニックに裏打ちされたタイイング技術にも定評がある。

岡本 哲也

岡本 哲也
Tetsuya Okamoto

東京都中野区在住。シーズン中は東北の渓を中心に釣り歩き、各地でスクールやガイドを精力的に行っている。ロングティペットを駆使したドライフライでの軽快な釣り上がりを得意とし、豊富な経験に基づいた機能的なフライパターンもよく知られている。近年はタックルやフライ、ウエアにいたるトータルでの軽量化を目指したフィッシングスタイルを実践中。

小甲 芳信

小甲 芳信
Yasunobu Kokabu

北海道北斗市在住。極小ミッジのシビアな釣りから、タフなソルトウォーターまで何でもこなすオールラウンダー。特筆すべきは、その経験から導き出される「釣るまでの方程式」を誰よりも早く的確に引き出せることと、野生的な感性で見極める現場での“臭い”だろう。また、川底に擬態化して隠れている鱒なども、いとも容易く発見してしまうサイト・フィッシィングにおける彼の能力は、本場ニュージーランドのガイドすらも舌を巻くほどである。

岡本 慶一郎

岡本 慶一郎
Keiichiro Okamoto

神奈川県横浜市在住。ルアーの他に、ソルトフライ、クロダイ釣りも完璧にこなすアングラー。 チャーターボート『シークロ』キャプテン。東京湾でのボートクロダイの第一人者でもあり、シーバスフライフィッシングの普及にも尽力している。

<WEBサイト>東京湾 シーバス・黒鯛BOAT FISHING SEAKURO

佐藤 玄

佐藤 玄
Gen Sato

ニュージーランド在住。フィッシングガイドに憧れ、単身NZへ渡る。釣りガイドや観光業をしながらフィッシングガイド修行し独立。NZ Streams&Tidesを立ち上げ、フィッシングガイド&コーディネーターの仕事や釣りに関する文章の翻訳等を生業とする。フライフィッシングでは「3次元のナチュラルドリフト理論」を元に年間数百尾の50cmオーバーのトラウトを釣り上げ、海釣りでは、日本の釣り番組にも多く出演している。

<WEBサイト>NewZealand Streams&Tides

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垣内 雄高

垣内 雄高
Kakiuchi Yutaka

福岡県中間市在住。夏は奥飛騨・山之村へ季節移住し、本流の繊細なドライフライでのヤマメ釣り、北アルプス源流域のダイナミックなイワナ釣り、さらに熊野地方でクロダイ相手のソルトウォーターサイトフィッシングを追求。秋からは地元九州北部を中心に渓流や離島ライトソルトウォーターの釣りに親しむ。”いつも安全に楽しい釣り”をモットーにフィッシングガイド、フライキャスティングインストラクター”PopRange”として年間二拠点で活動。

<Blog>フィッシングガイド PopRange

バスフィッシング

青木 大介

青木 大介
Daisuke Aoki

山梨県在住。JB史上最多タイである3度のJB TOP 50ワールドチャンピオンをはじめ、数々のトーナメントや対決企画などでも優勝の実績を誇る最強トーナメンター。雑誌、DVD、TVなどのメディアにも引っ張りだこの人気と実力を兼ね備えたプロアングラーである。2013年に自身のブランド「DSTYLE」を立ち上げ、トーナメントで勝つための武器を企画開発している。

<WEBサイト>青木大介 Official homepage

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山岡 計文

山岡 計文
Kazufumi Yamaoka

奈良県在住。七色ダムのほとりで生まれ育ち、池原・七色ダムのトーナメントでは圧倒的な強さを発揮することから「リビングレジェンド」と呼ばれている実力者。「フラッシングミドスト」や「水面ピクピク」など、リザーバーの必釣テクニックを世に広めた。フィッシングガイド業を行なう傍ら、2015年より地元の下北山村村議会議員としても活動している。

<WEBサイト>山岡ガイドサービス

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センドウ タカシ

センドウ タカシ
Takashi Sendo

東京都在住。旅と釣りを愛する旅情派釣り師。バスフィッシングを中心に、ソルト、渓流、ナマズなど、幅広いジャンルの釣りをこなす。バサーやルアーマガジンといった雑誌で連載を持ち、釣りビジョンなどのTVメディアでも活躍中。バスオブジャパンとJBのトーナメントに出場する傍ら、フィッシングガイド業も行っている。

<WEBサイト>NINJA from JAPAN

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中田 敬太郎

中田 敬太郎
Keitaro Nakada

山梨県在住。富士五湖を拠点としたバスフィッシングのプロガイド。ゲストのリピーター率も高く、シーズン中は予約がすぐに埋まってしまうなど、富士五湖界隈では人気ガイドのひとりとなっている。フルタイムガイドならではの情報量やテクニックを活かし、山中湖や河口湖のトーナメントでも活躍。

<WEBサイト>NAKADA Guide Service

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平本 直仁

平本 直仁
Naohito Hiramoto

東京都在住。霞ヶ浦水系を拠点にWBS、JBトーナメントで活躍するベテランアングラー。シャローウォーターのカバーフィッシングからオフショアのブレイク攻略まで、幅広い引き出しを持ち、広大な霞ヶ浦水系からマクロな視点でビッグバスを探し出す理論、テクニックは秀逸。

<WEBサイト>N.Hiramotoオフィシャルブログ

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長谷川 武宏

長谷川 武宏
Takehiro Hasegawa

埼玉県在住。シーズン中は長野県の野尻湖に常駐し、フィッシングガイドとして毎日湖を見つめているアングラー。洞察力の鋭さでゲストに的確なアドバイスをしてくれると定評がある。本業はクラシック音楽の作曲家。

<WEBサイト>シースピリット&一番館 バスフィッシングガイド

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トラウトフィッシング

石川 学

石川 学
Manabu Ishikawa

トラウト王国、北海道千歳市在住。在京時代には釣り関連を主とした広告代理店の営業マン~ルアー&フライフィッシング誌編集記者を経験し、現在は地元の北海道に戻る。近所にはトラウトが多く棲む川があり、そこで磨き上げられたテクニックと経験はまさに"渓流オタク"の異名に相応しい。さらに音楽ではハードロック、ヘヴィメタルのベースを嗜み、幅広い交友関係で日々、大人の川遊びに勤しむ。最近は魚たちのより深い生態や彼らを取り巻く環境問題にも関心が高い。

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若林 匡久

若林 匡久
Masahisa Wakabayashi

山梨県在住。山梨県内の渓流をくまなく歩き、魚類両生爬虫類の生息調査を行う。特に甲州イワナを求め、その周辺環境の重要性を自然より多く学んでいる。他県への遠征にて各地に根付くイワナ巡りの旅は、新たな発見もあり楽しいものである。イベント、フィールドガイド、雑誌などの寄稿と幅広く活動し、釣果にとらわれず自然を身体で感じ、大切なその時をいかに楽しく過ごすかを思い描く。また釣りを通して見えてくる自然環境を分かり易く、少しでも裾野を広げて、未来へ繋ぐ一助になれば幸いと思う。【養老の森実行委員、やまなし淡水生物研究(調査)会、山梨県峡東漁業協同組合・大和地区組合員、Mountain stream fishers】

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及川 力

及川 力
Riki Oikawa

岩手県在住。2018年に始めた自身のYouTubeチャンネルをきっかけに、その圧倒的な実力とキャラクターが人気を博しているトラウトルアーフィッシングのエキスパート。幼少期から魚釣りの沼にハマり社会人になってからもその情熱は冷める事なく、釣りを第一優先とするために退職。2023年に自身のブランド「REVTR」と「R3MANO」を立ち上げ代表を務める。

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フォトレック

秦 達夫

秦 達夫
Tatsuo Hata

1970年長野県生まれ。自動車販売会社退職後、バイクショップに勤務。後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始めるが写真に自分の可能性を見いだし写真家を志す。写真家竹内敏信氏のアシスタントを経て独立。故郷の湯立神楽「霜月祭」を16年間取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。同タイトルの写真集を2014年11月に信濃毎日新聞社より出版予定。『山岳島_屋久島』写真集(日本写真企画)は8年間で400日を越える取材を敢行。小説家・新田次郎氏著書『孤高の人』の加藤文太郎や『アラスカ物語』のフランク安田に憧れている。 【日本写真家協会会員 ・日本写真協会会員】

<WEBサイト>写真家秦達夫オフィシャルサイト

斎藤 裕史

斎藤 裕史
Hiroshi Saito

1968年千葉県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。卒業後、大阪をベースに雑誌広告等の撮影を始める。2002年より写真教室、写真撮影ツアー、撮影会などの始動をスタートし、現在は撮影と指導の2本柱に活動中。【キヤノンEOS学園大阪校講師】

<WEBサイト>ふっても晴れても写真日和

小林 義明

小林 義明
Yoshiaki Kobayashi

1969年東京生まれ。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ)卒。丸林正則氏に師事。自然の優しさをテーマにマクロから風景まで幅広い作品を発表。現在、北海道標茶町へ移転し、「いのちの景色」を求め釧路湿原を中心に道東エリアを撮影中。写真展「富士の気配 ー水が育む命ー」、「しあわせの時間」、東京NatureSnap」など多数開催。 写真集「Small Life -我が庭の仲間たち-」

<WEBサイト>自然写真家・小林義明のNature-Photo.jp

清水哲朗

清水 哲朗
Tetsuro Shimizu

1975年、横浜市生まれ。日本写真芸術専門学校を卒業後、写真家・竹内敏信事務所で助手を3年務める。23歳でフリーランスに。独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。1997年以来モンゴルでの撮影をライフワークとしている。写真集に『CHANGE』『New Type』があり、個展も多数開催。受賞暦は第1回名取洋之助写真賞、2014日本写真協会賞新人賞など。【公益社団法人日本写真家協会会員・日本大学芸術学部写真学科 非常勤講師】

<WEBサイト>Tetsuro Shimizu Official Web Site

戸塚 学

戸塚 学
Gaku Tozuka

1966年、愛知県生まれ。野鳥を中心に国内・国外で自然写真を撮影し、写真集・カレンダー・雑誌に発表。野鳥撮影においては「きれい・かわいい・かっこいい」写真だけではなく、生態の不思議さや面白さ、生き物と人間との関わりを写真というメディアを使って表現する。ネイチャーフォトを中心に楽しむフォトクラブ「戸塚のオヤジ友の会」を主催。著書に「コアホウドリはかぜとともだち」(ポプラ社)、「ヤンバルクイナ・アガチャーの唄」(そうえん社)、「鳥たちは今日も元気に生きてます!」「らいちょうころころ」(文一総合出版)等があり、この他にも共著は多数。

<WEBサイト>Happy Bird’s Day

石橋 睦美

石橋 睦美
Mutsumi Ishibashi

1947年千葉県佐倉市生まれ。日本各地を歩き回り、東北地方の自然の豊かさに魅せられ「東北の自然」をテーマに撮影を始める。1989年頃から「ブナ林」をテーマに北限から南限まで全国の森を撮影。2003年には「日本の森林」の撮影を終え、日本人の原風景を探る目的で、神域を巡る旅を始める。(著書:「鳥海・月山」「ブナ林からの贈りもの」「森林日本」「熊野 神々の大地」など多数・近著「神々の社」)

杉本 恭子

杉本 恭子
Kyoko Sugimoto

1957年生まれ。竹内敏信氏に師事する。2003年にフリーカメラマンとして活動。日本の美や美意識をテーマの作品を発表。カメラ雑誌の執筆や名古屋、東京を中心として写真教室を開催。 【キヤノンEOS学園講師・日本写真家協会会員・日本写真協会会員、日本写真療法家協会理事】

<WEBサイト>フォトグラファー杉本恭子の彩り季節風

花谷タケシ

花谷 タケシ
Takeshi Hanatani

1970年、京都市生まれ。独学で写真を学び、1998年よりカナダやアラスカにて野生動物の撮影を開始。2007年カナダへ移住、2010年よりユーコン準州在住。ユーコン川畔に住み、近くに世界遺産クルアーニー国立公園、冬空にはオーロラが舞う環境にて、極北の厳しい自然環境の中であるがままに生きる野生動物の姿を追い続けている。元Foxfire Storeスタッフ。

<WEBサイト>熊魂yukon-bearspirit

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二神 慎之介

二神 慎之介
Shinnosuke Futagami

1977年、愛媛県生まれ。雑誌・広告等への写真素材の提供や映画の劇中写真集等を担当する傍ら、ライフワークとして北海道の「森のヒグマ」をメインの被写体に、野生動物・風景・自然と関わって生きる人々の撮影を続ける。現在は東京在住。本州の野生動物撮影にも取り込んでいる。

<WEBサイト>Sinh Futagami Photography.

曽我 定昭

曽我 定昭
Sadaaki Soga

神奈川県小田原市在住。20代前半は富士スピードウェイの専属カメラマンとして活躍。’97年、天城を訪れたのを機に本格的に風景写真を始める。’06年には3冊目の写真集『幽玄』を上梓。 【日本写真家連盟会員・日本風景写真協会会員】

寺沢 孝毅

寺沢 孝毅
Takaki Terasawa

1960年、北海道生まれ。道北の日本海に浮かぶ100万羽の海鳥繁 殖地、天売島を拠点に、熱帯から北極圏まで地球の素顔を求めて取材を続ける。「守りたい生命プロジェクト」を主宰し、地球の各所で起きている生物の危機的状況や環境悪化について伝える活動に力を注ぐ。「漁師とヒグマ」(福音館書店)、「知床のアザラシ」(小学館)など著書多数。

<WEBサイト>http://www.naturelive.jp

鈴木知子

鈴木 知子
Tomoko Suzuki

横浜市生まれ。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。写真家 柳瀬桐人氏ほかのアシスタント経験後、広告を中心に活動している。ライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日展開。雑誌への作品提供やフォトコンテストの講評業務などもおこなっている。2010年 共著本「ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい」(MDN)を出版。

<WEBサイト>「すずちゃんのカメラ!かめら!camera!」

川合 麻紀

川合 麻紀
Maki Kawai

2000年よりフリーランスの自然・動物写真家として活動を始める。「The colors of nature」をテーマに、アフリカ、カナダ、セイシェルなどの自然や動物、国内の風景や花などを中心に撮影取材をおこなっている。一方「FLOWERS」では花のポートレートで、淡い色調の淡彩画風な作風もみせる。独特の色表現と、爽やかでやわらかい描写が特徴。社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。

<WEBサイト>The colors of nature

佐藤 大史

佐藤 大史
Daishi Sato

1985年生まれ。長野県安曇野市在住。日本大学芸術学部写真学科卒業後、写真家白川義員の助手を務め、2013年独立。「地球を感じてもらう」ことをコンセプトに、主にアラスカなどの手つかずの大自然を舞台に撮影している。オリンパスズイコークラブ長野支部講師。エプソンフォトグランプリ2017。自然科学写真協会員。山岳ガイド資格保有。アラスカ写真集『Belong』(2020年・信濃毎日新聞社刊)

<WEBサイト>Daishi Sato Official Site

菅原 貴徳

菅原 貴徳
Takanori Sugawara

1990年、東京都生まれ。幼い頃から生き物に興味を持って育ち、11歳で野鳥撮影をはじめる。東京海洋大、ノルウェー北極圏への留学、名古屋大学大学院で海洋生物学を専攻した後、写真家に。国内外問わず、様々な景色の中に暮らす鳥たちの姿を追って旅をしている。最新刊に『図解でわかる野鳥撮影入門 』(玄光社MOOK)。ほか、共著書に『鳴き声から調べる野鳥図鑑』『生き物の決定的瞬間を撮る』(いずれも文一総合出版)などがある。

<WEBサイト>FIELD PHOTO GALLERY