Foxfireの防虫ウェア、マダニもノックアウトするスコーロンウェアで夏のアウトドアを乗り切ろう

とまっても、くっついても来ても、逃げていく『防虫素材スコーロン®

フィールドインプレッション

スコーロンウエアが大活躍したカムチャッカ半島釣行記

1年前から予約して、待ちに待ったカムチャッカ半島へ釣りに行ってきました。

「カムチャッカ半島で釣り」と言っても、もちろんたくさん川があり、それぞれ特徴もあります。今回は、チャーターヘリコプターで奥地のロッジへ移動して楽しんできました。もちろん、携帯電話の電波もインターネット回線もなく、電気も限られた時間だけ発電機が稼働するというところ。一切の社会情報と遮断され、どっぷりと釣りに浸る一週間。

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ヘリの窓から。手つかずの自然を自由に流れる川

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荷物から人員を力強く運んでくれるMi-8

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森のど真ん中、川沿いに建つには豪華すぎるロッジ

メインターゲットは原種のニジマス、現地名「ミキージャ」。観光客が立ち入れるようになるまで存在が知られていませんでしたが、北米産と言われていたニジマスは、実はカムチャッカ半島も原産だったらしい。学名もカムチャッカ半島の現地名に由来するとの事。

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太古からカムチャッカ半島で世代交代を繰り返してきたミキージャ

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アメマスとは似て非なるボリュームとパワーのクンジャ。これは37インチ

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この時期はドリーバーデンの遡上の時期にもあたり、たくさん釣れます

未だ、手つかずの自然が色濃く残るエリアなので、魚はすれておらず、釣りはもちろん素晴らしかった。唯一の困ったことは「虫」でした。ポカポカ天気の時に藪に近づいたりすると、ワッと集まってきて、囲まれてしまう事があります。釣りをしている時は動いているので、比較的逃げる事が出来るのですが、釣りの後、ロッジの外でゆっくりしている時が一番鬱陶しい。

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前情報として、虫が多い事はわかっていたので、今回は対策を施していきました。虫よけ、かゆみ止め、強力蚊取り線香はもちろん、最近愛用しているスコーロンシリーズも、アイテムを追加していきました。SCガイドフーディSCガイドスパッツ、それと発売当初から愛用しているSCハンドカバー。虫が寄ってこない訳ではないが、明らかに止まることは少なかった。

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ピンぼけで分かりにくいですが、素手に2匹止まっていますが、スコーロン生地に長時間止まる事は少なかった

顔の周りが一番鬱陶しいのでフードを被るのですが、その状態で気を抜いていたら、おでこを刺されてしまいました・・・。今回、これで大丈夫だろうと思うアイテムを揃えて行ったのですが、やっぱりSCマルチマスクも用意して行けばよかった。スコーロン素材ではない日除け用のマルチマッフルでごまかそうとした事を後悔しました。

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SCガイドフーディはとにかく薄く、軽く、レイヤリングを考えれば1年中使えるアイテムだと思います。夏にTシャツの上に羽織っても気にならないし、夕方少し気温が下がったり、風が出たりした時には重宝しました。

もう一点、ここ数年私のウェーディング時のマストアイテムがあります。一度使いだしたら元には戻れません。それは、ゼロドライソックス・ヘビーパイル。しっかりした厚みと、末端汗かき症の私でも足を常にサラサラにキープしてくれます。

次はカナダに行くので、SCマルチマスクを忘れずに用意して行こうと思います。


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青木 剛(あおき たかし)

1969年、滋賀県生まれ。琵琶湖と田んぼを走り回って育ち、必然的に釣りの世界へ。アメリカ留学とサラリーマン時代の多くの海外出張の経験をベースに、釣り旅行会社「トラウトアンドキング」のスタッフとして活動中。少しでも多くの方に海外での釣りの楽しさ、自然を取り巻く環境などに触れて頂き、素晴らしさが伝わればと思います。
<WEBサイト> トラウトアンドキング


【お断り】このレポートは事実に基づいて掲載しておりますが、スコーロンの効果効能は使用環境・条件等により、必ずしも保証するものではございませんので、ご理解のうえご活用いただきますようお願い申し上げます。
※一部具体的な虫の名前を“虫”という表現に置き換えて掲載しています。

(スコーロン®は、帝人フロンティア株式会社の防虫加工素材の登録商標です)