Foxfireの防虫ウェア、マダニもノックアウトするスコーロンウェアで夏のアウトドアを乗り切ろう

とまっても、くっついても来ても、逃げていく『防虫素材スコーロン®

フィールドインプレッション

【PEAKS LONG TERM IMPRESSION vol.2】 フォックスファイヤー/SCガイドフーディ【前編】

アラスカの蚊も退散するのか?虫が嫌がる「スコーロン」素材を使ったフーディ・ジャケット

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昨年の11月下旬から、先日の5月下旬まで。約半年間続いたスキーシーズンが終わり、今夏に計画している北アラスカでの遠征に向けて準備を始めたところだ。そんなおりに、フォックスファイヤーに勤める友人から「スコーロン」という防虫作用をもつ素材を“アラスカで試してよ”との提案があった。長年にわたりフライフィッッシャーマンのためのウェアや道具を作ってきた彼らは、僕たちアウトドア活動をするものよりも、はるかに虫の多いところで活動していて、つねに虫に悩まされてきた人たちだ。そこで、釣り人たちの悩みを少しでも改善できればと思い、スコーロン素材を採用したウェア作りを数年前から始めていたのだという。

僕の第2の故郷であるアラスカもまた、蚊にとってのパラダイスだ。これまでの経験で一番ひどかったのは、飛び回る蚊の大群に覆われた友人が10mくらい離れて立っていたところ、漫画のように黒くて、得体の知れない物体になっていたことだった。あんな経験は、その後はないけれど、でもスコーロンを使った「SCガイドフーディ」というモデルを試してみようと思った。

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写真家・村石 太郎(むらいし たろう)/アウトドアライター

これまで約20年間にわたり、北アラスカの原野を彷徨い続けてきた。登山道具についての造詣も深く、世界各国へと取材に積極的に出掛けて行う記事に定評がある。PEAKSで「野外道具探訪記」を連載中。著書には、「山岳装備大全」(共著・山と渓谷社)などがある。


【お断り】このレポートは事実に基づいて掲載しておりますが、スコーロンの効果効能は使用環境・条件等により、必ずしも保証するものではございませんので、ご理解のうえご活用いただきますようお願い申し上げます。

(スコーロン®は、帝人フロンティア株式会社の防虫加工素材の登録商標です)