POINT 13シーズン

秋と初春は、それぞれのアイテムを単体で着用。冬季、寒冷地への旅行、屋外スポーツ観戦の時などは、ダウンやフリースをライニング。気温に応じてインナーを変えることで、細かな防寒対策も可能です。室内と屋外の気温差が大きくなる冬場に活躍します。
秋と初春は、それぞれのアイテムを単体で着用。冬季、寒冷地への旅行、屋外スポーツ観戦の時などは、ダウンやフリースをライニング。気温に応じてインナーを変えることで、細かな防寒対策も可能です。室内と屋外の気温差が大きくなる冬場に活躍します。
充実したラインナップの対応アイテムの中から、組み合わせを自由に行うことができます。フィールドや嗜好に合った、特別な1着を仕立てられます。
ユニットシステム対応品は統一規格でデザインが行われており、身幅・アームホール・着丈・袖丈など各部がジャストフィットします。着膨れ感も抑えられ、ストレスなく、スマートに着用していただけます。
ユニットシステム用ファスナーは毎年変わらない規格で製作。アウターまたはインナーのどちらかが駄目になったり、モデルチェンジしても片方だけの買い替えで済みます。
「UNIT SYSTEM」マークがついているアウタージャケットには、インナーを繋ぎ合わせるためのライニング用ファスナーが付属し、ダウンやフリースジャケットには、同規格のフロントファスナーが採用されています。
ライナーとなるアイテムを、アウターの内側に置き、ライナー袖をアウター袖に通します。(ライナーとアウターの表記サイズが同一か確認)。
アウターの内側にあるユニットシステム用ファスナーに、ライナー側のフロントファスナーを繋ぎ、一番上まで引き上げます。
ライナー袖口のループに、アウター袖口内側のテープを通して固定します。動作や脱ぎ着による袖口のズレを防ぐことができます。(ベスト型のライナーを除く)。
寒さ対策をしっかり。気温差調整には軽量ダウンライナーが活躍する。
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Acro Flow Jacket
Sencia Jacket
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